36歳の方の話をすると、もう15年間も彼女がおらん。
仕事が忙しい、出会いが少ない、なんていう理由も確かにある。
でもそれだけが理由じゃないことも、自覚してるんやね。
どこに行っても、誰とあっても何か自分に自信が無い。
結局、そこには勃起や早漏の不安があるんや。
デートはしたい、セックスもしたい。(当然の感覚やろう)
でも下半身の不安ばかり先走ってまう。
情けないし自分が嫌になってくる。
性欲はオナニーで処理、給料でたら風俗の繰り返し・・・。
36歳の方と同じように、そんな若い子をようさん見てきた。
こういう子はオナニーでも硬さ不足を実感してるし、
ソープに行ったとしても、挿入できるかで精一杯。
自分に自信が持てない理由を自覚しておきながらも
認めたくない気持ちが強いのか、何も対処せず
さらに一人で悩みを深めてしまうのも特徴的。
仮に彼女が出来ても、体に不安を抱えたままやと
デートの度にセックスの事が心配で仕方ない。
不安をもったままセックスしても案の定、失敗する。
それを繰り返せば、愛想も尽かされ、また一人。
もう上手くいく気がしない・・・とさらに悪循環になる。
これじゃあ、若い時期が勿体無い!!
楽しいこと、気持ちのええこと、嬉しいことは山ほどある。
自分で自覚してるなら、自分できっちり対処せなアカン。
勃起、早漏、遅漏の問題。
これを回復さす方法は私に任せてもらえればええ。
でも「回復さそう!」と一歩踏み出すのは自分やで。
若い人はもちろんのこと、どの世代においてもSEXは
人間が生きていく上で、切っても切り離せない。
男ならいつでも精力満タンで頑張らないと!!
悩んでる時間がもったいない。
時間のロスは最小限に、スグ相談下さいよ。