さて、、、ある46歳の方
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「四十を過ぎると精力は衰えるいっぽう」
46歳になった今、そんな俗説をしみじみと体感しております。
妻とのSEXも楽しみというより、勃つかどうか不安との戦い。
射精時も勢い良くほとばしるのではなく、
トローっと漏れるという情けないありさま。
最近は勃っても柔らかいままで気持ちよさもへったくれもない。
正直SEXよりオナニーの方が気楽で気持ちいい。
「それでも旦那のつとめは果たしてる」と
気にしていなかったのだが、妻から
「何となく義理でSEXするだけなら、しないほうがマシ」と
切り出され、頭の中がパニックに。
だって自分では一応、妻は満足していると思っていたから…。
自慢じゃないが、妻は若い上になかなかの美人。
SEXを失くすと誰かに取られてしまうという
不安と恐怖で気が気じゃなくなった。
あわてて精力剤や勃起器具を買って試したのですが、
効果は今ひとつ。評判の良いモノでも私の場合、
勃起具合が20%程度マシになるくらい。
何とかせねばと情報を集め発見したのが元気堂さんです。
相談に乗ってくれた元木先生は。。。
「器具や薬はその場しのぎ。
“ごまかし”には使えても“解決”にはなりませんよ。
問題は何とか義務を果たそうとする貴方の考え方。
SEXはお互いが楽しんでこそです。
思いやりも感じられない独りよがりのSEXをしているから、
奥さんに愛想をつかされるのです。
夫婦とは?SEXとは?これを見つめ直すいい機会ですよ。
・相手を大切に思いやる気持ち
・健全な男の体♂
この二つに勝るSEXテクニックはありません。
『楽しく、嬉しく、気持ちのいい事』
これを与えてくれる男を嫌いになる女性はいてませんからね」
目からウロコとはこのこと。
私が気にしていたのは硬度や勃起回数という外側のことばかり。
『48時間勃ちっぱなし』
『2回戦,3回戦OK』
こんな過激なキャッチばかりに興味を引かれ、本質である、
思いやりの気持ちなど肝心なことを疎かにしていたのです。
元木先生にお世話になった事で、
硬度や回数はもちろん、SEXの質まで変わりました。
挿入時の快感、射精の勢い、妻の本当に感じてる姿など、
嬉しい変化は数え上げたらキリがありません。
今は妻が満足してくれているのが一番幸せです。
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この人のように♂に自信が無くなると、
とにかく何とか義務を果たそうと必死になり、本質を見失う。
そんな浅はかさは簡単に女性に見透かされます。
SEXは相手があってこそ。
ただ勃てば良い、挿入できれば良いはSEXにあらず。
独りよがり、自己満足、勝手な納得は危険ですよ。