元気堂薬店

元木コラム

キャッチャーだからこそ

2018/10/10

さて、、、以前新聞に掲載された記事をご紹介。

『歯止めが肝心』



ED・早漏・遅漏の根本解決をスローガンに掲げる、
日本橋にある「元気堂薬店」を取材しました。

以下、元木先生談。


「悩む男性のみなさんに
特に伝えておきたいのが早期対応です。

これを読んでいる方で
『少しの硬さ不足』を感じている人は多いでしょう。

実はこの段階“ヤバイ!!”のです。

いいですか、症状が悪化するには段階があります。
放っておいたら次、こうなりますよ…。


(ステージ1)

・勃起の硬さが少し不足してくる。
「疲れ?」「飲み過ぎ?」「年か?」と思う程度。


(ステージ2)

・挿入中に萎えるようになる。いわゆる中折れ。
「今日は大丈夫かな」と少し不安を抱える。


(ステージ3)

・いざ入れる時しっかり勃起しない。
「また失敗したら…」と常に不安とプレッシャー。


(ステージ4)

・半立ち状態が限界。
この段階になると「SEXを避ける」恐怖心が出てしまう。


(ステージ5)

・勃起すらしなくなる。
女性の裸を見てもAVを見ても、いくら触っても勃たない。


これは男が衰えていく典型的パターン。
過去を振り返れば、こうなってませんか?

以前の自分と今の自分。
状態を見比べると決して良くなっていることは無い。

それどころか益々酷くなっていく。
放っておけば勃起すらしなくなる。

このまま何の対策もとらずにいると、
気付けば取り返しのつかないことに…。


他にも

・ どんな薬を飲んでも効かない
・ 最初は勃つけど、すぐ縮む
・ 快感もなくトローっと出てしまう。
・ 挿入するとダメになる。

これらも悪化すれば勃起すら出来なくなってしまいます。

ただ、どの段階、どの症状でも大丈夫!
とにかく放っておかないこと。

すべてきちんと対応しますよ!」


と、元木先生の力強い言葉。

う~ん、なるほど、納得させられる。
悩んでる方、ぜひ元気堂に足を運ぶべきですよ!!




以前、サンスポに掲載された記事。
読まれた方もいるかな。


キャッチャーがマウンドに駆け寄る。
野手がマウンドに集まる。
ベンチから伝令が出る。


ピンチの時は歯止めが肝心。

マウンドは孤独、投手が一人で頑張っても、
絶対にピンチは脱せない。

男の悩みも同じこと。

一人で悩む孤独こそ、大ピンチ。

学生時代はキャッチャーの
元木が駆け寄って歯止めをかけるから安心して。

こんな症状 “も” 専門です。

・ 口でしてもらってる時にイってしまう
・ 柔らかいままスグにトローっとイってしまう
・ 1分以内にイってしまう
・ 薬を飲んで勃起しても射精できない
・ SEXではまったく感じず射精できない

歯止めをかけて、
今スグしっかり治しましょう!!

あなたは何でお悩みですか?

  • 早漏
  • 勃起
  • 遅漏

早漏・遅漏・勃起不全